事例05 ドリンクサーバー

事例05

ドリンクサーバー

タッチレス スイッチ(指の検知)
形B5W-LB

用途

  • ・ドリンクサーバーのスタート押しボタンスイッチを、センサで指を検出することでタッチレス化します。

課題・要望

  • ・衛生上の観点や機器の長寿命化のために、接触式スイッチをタッチレス化したい。
  • ・指を非接触で確実に検出したい。
  • ・外乱光によるセンサの誤動作を無くしたい。

(課題)
使用頻度の高いボタン式スイッチは、スイッチの機械的寿命による交換が必要です。とくに接触部にプラスチックシートを使用する場合は、この部分が摩耗し、スイッチの寿命前に破損することがあります。
一般的な光センサでは、黒い手袋をはめている場合など、低反射率の物体は、検出できない可能性があります。 また、意図しない遠くの物体を検出してしまうと、カップが無い状態で滴下してしまうことがあります。センサは機器の外部に向けて設置されるため、外乱光(太陽光や照明など)がセンサに入光し、誤動作する場合があります。

解決

  • ・採用形式
    限定反射形センサ 形B5W-LB1112-1
  • ・本センサは、黒色などの低反射物体を検出する光学設計を施しています。よって、指などを検出するのに有効です。また、検出エリアが限定的であるため、遠くにある高反射率の物体を検出して誤動作することもありません。 
  • ・センサ前面に薄い透明カバーを密着設置し、フラットにすることで、防滴構造で清掃しやすい機器が設計できます。
  • ・本センサには、外乱光の影響を受けにくくする機能を備えています。しかし、外乱光の種類や強度によって誤動作する場合がありますので、外乱光が入りにくいようにセンサを設置してください。 

詳しくは、限定反射形センサ B5W-LBシリーズ ユーザーズマニュアルをご参照ください。

*検出物体やセンサの設置方法によって検出可否が変わります。ご使用になる場合は必ず実機での十分な評価をしてください。

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