事例13 ピッキングシステム

事例13

ピッキングシステム

タッチレス スイッチ (手の検知)
形B5W-LB

用途

  • ・作業者の手を検知して、ピッキング指示と一致するか確認することで、取り忘れを防止する。

課題・要望

  • ・非接触で作業者がかざした手を確実に検出したい。
  • ・使用数が多いので、コストパフォーマンスの高いセンサがほしい。
  • ・外乱光によるセンサの誤動作を無くしたい。

(課題)
取り忘れ防止のため、押しボタンなどの接触式スイッチを使用すると、使用頻度の多いスイッチは交換メンテナンス、頻度の少ないスイッチは接点酸化などによる開閉不具合(湿度の高い倉庫など)の可能性があります。また、反射形センサを使用する場合、黒い作業手袋など反射率の低い物体は検出できないことがあります。装置の設置場所によっては、外乱光(太陽光や照明など)がセンサに入光し、誤動作する場合があります。

解決

  • ・採用形式
    限定反射形センサ 形B5W-LB2112-1
  • ・本センサは、鏡面、黒色、透明などの物体を検出する光学設計を施しています。 よって、手のひらや、各色の作業手袋を検出するのに有効です。
  • ・各種物体に対する検出範囲が広いため(下図参照)、センサ前に手をかざせば容易に検出できます。
  • ・本センサには、外乱光の影響を受けにくくする機能を備えています。しかし、外乱光の種類や強度によって誤動作する場合がありますので、外乱光が入りにくいようにセンサを設置してください。

詳しくは、限定反射形センサ B5W-LBシリーズ ユーザーズマニュアルをご参照ください。

*検出物体やセンサの設置方法によって検出可否が変わります。ご使用になる場合は必ず実機での十分な評価をしてください。

推奨形式