事例1-14 部品の搬送装置

事例1-14

部品の搬送装置

各種トレーの有無検知
形B5W-LB

用途

  • ・搬送コンベア上の部品を入れた各種トレーの有無を検出します。

課題・要望

  • ・さまざまな種類のトレーの有無を安定検出したい。
  • ・遠くにあるトレー以外の物体を検出しないセンサがほしい。
  • ・装置の各種センサをできるだけ共通化し、部品の種類を減らしたい。

(課題)
トレーの種類は、装置ユーザによって透明や黒色などさまざまです。
一般の反射形センサでは、黒色のような反射率の低いトレーは、安定して検出できない場合があります。また、センサの感度を上げると、意図しない遠くの物体を検知してしまう可能性があります。装置の設置場所によっては、外乱光(太陽光や照明など)がセンサに入光し誤動作する場合があります。

解決

  • ・採用形式
    限定反射形センサ 形B5W-LB2112-1
  • ・本センサは、透明プラスチックや、黒色などの低反射率の物体を検出する光学設計を施しています。
    よって、さまざまな種類のトレーを検出するのに有効です。
  • ・規定の非検出範囲であれば、遠くの意図しない物体による誤動作を回避することができます。
  • ・本センサには、外乱光の影響を受けにくくする機能を備えています。しかし、外乱光の種類や強度によって誤動作する場合がありますので、外乱光が入りにくいようにセンサを設置してください。
  • ・2方向の取り付け穴により、メカ設計の自由度が向上します。
  • ・センサの取り付け調整やメンテナンス時の動作確認が必要な用途には、動作表示灯付きタイプが便利です。 形B5W-LB1114-1/2114-1

形B5W-LB1114-1
検出距離:2~10mm

形B5W-LB2114-1
検出距離:10~55mm

詳しくは、限定反射形センサ B5W-LBシリーズ ユーザーズマニュアルをご参照ください。

*検出物体やセンサの設置方法によって検出可否が変わります。ご使用になる場合は必ず実機での十分な評価をしてください。

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