vol.255 April 2022
3.5mmピッチプッシュイン端子台基板用コネクタ
形XW4M/形XW4Nのコーディングキー 形XW4Z-C001を
ご用意しました。
コーディングキー 形XW4Z-C001
2021年12月発売
たとえばこんな場合
同形式・同極数のコネクタを複数使う場合、誤接続しても検査時
まで間違いに気づかず、基板の破損などにつながります。
コーディングキーをまっすぐ奥まで押し込み、ホールド部を傾けてキー先端を折り取る
コーディングキーにより、ソケットとプラグを特定の嵌合にペアリングすることで、
接続の間違いを防止できます
注. コーディングキーは1列/2列タイプとも、ソケット・プラグの各左右に3本ずつ挿入可能です。確実な誤嵌合防止を得るため、ソケット・プラグともにコーディングキーを3本ずつ挿入することを推奨しています。推奨コーディングパターンとして、最大20種類の組み合わせが可能です。推奨の組み合わせはカタログをご確認ください。
抜き挿しが簡単な3.5mmピッチプッシュイン端子台基板用コネクタ
形XW4M/形XW4N 5つの特長
*1. 2020年11月現在、当社調べ。
*2. 形XW4Nのみ装備されています。
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2022年4月改訂
カタログ番号: SDBT-016
*2022年3月現在の内容です。
お断りなく仕様などを変更をすることがありますのでご了承ください。