リレーをトランジスタで駆動しても問題ありませんか?

ID: FAQE10040

更新:

回答回答

DCコイルのリレーであれば、トランジスタでの駆動は可能です。
ただし、コイルオフ時にコイルより発生する逆起電圧は、半導体素子の破壊や装置の誤動作の原因となります。
対策として、コイル両端にサージ吸収回路を付加してくださ い。

Explanation解説

リレーのコイルサージ対策については、FAQE10041 「リレーのコイルサージ対策について教えてください。」 をご参照ください。
プリント基板用リレー 共通の注意事項:2-2-5 「コイルオフ時のサージ防止について」をご参照ください。

ワンポイントアドバイス

サージ吸収回路を付加した場合、リレーの復帰時間が長くなりますので、実使用回路にてご確認の上、ご使用ください。

商品カテゴリー リレー 信号用リレー パワーリレー
分類 使用・アプリケーション
関連キーワード
  • 信号用リレー
  • パワーリレー
  • トランジスタ駆動
  • 逆起電圧
  • サージ吸収回路

Related Questions関連する質問

Q
リレーのコイルサージ対策について教えてください。
A
コイルオフ時にコイルより発生する逆起電圧は、半導体素子の破壊や装置の誤動作の原因となります。 対策としてコイル両端にサージ吸収回路を付加してください。 なお、サージ吸収回路を付加した場合、リレーの復帰時間が長くなりますので、実使用回路にてご確認の上、ご使用ください。
Q
リレーで復帰不良に至る原因はどのようなことが考えられますか?
A
リレーの要因とリレーを駆動する回路の要因での復帰不良が考えられます。
Q
微小負荷に適したリレーを紹介してください。
A
微小負荷の開閉でリレーをご使用の場合、故障率 P水準(参考値)の適用負荷条件をひとつの目安として選定ください。
Q
パワートランジスタにシリコーンを使用しています。リレーに影響しますか?
A
シリコーンガスがリレー内部に侵入すると、接触不良の原因となります。

お調べの情報が見つからないとき