ディップスイッチにはどんな種類がありますか?
ID: FAQE20082
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ディップスイッチは、操作方式によりスライド、ピアノ、ロータリの3タイプに分類されます。それぞれのタイプにプリント基板への実装方式に対応した基板穴挿入端子と基板表面実装端子をご用意しています。
Explanation解説
弊社のディップスイッチには、スライド、ピアノ、ロータリの3種類の操作方式があり、操作部の基本形状は、タイプごとに下記のとおりです。
- スライドタイプ
凸タイプ、フラットタイプ、フラットタイプシール付き - ピアノタイプ
短レバータイプ、長レバータイプ - ロータリタイプ
フラットタイプ、シャフトタイプ、コーンタイプ、ホイールタイプ
詳しくは『ディップスイッチ』をご覧ください。
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商品カテゴリー | スイッチ ディップスイッチ |
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