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社長挨拶

「困ったときに
真っ先に相談される存在へ」

MESSAGE

オムロンの電子部品事業(以下、DMB)の分社化に伴い、2026年7月1日よりオムロンリレーアンドデバイス株式会社は、Aratas Components株式会社としてスタートすることになりました。

新会社名称Aratasは、⽇本発のグローバル企業として世界中のお客様と共に、社会の新たな明⽇を切り拓いていく想いを込め、日本語由来の「新たな」と「明⽇」を組み合わせています。
AratasはDMBの意思を継ぎ、困ったときに真っ先に声がかかる――『最初に相談され、最初に試作を持ち込む(First One)』となり、顧客にとって長くお付き合いのできる真のパートナーとなることを目指しております。

近年、社会や産業を取り巻く環境はかつてないスピードで変化しています。お客様が求める価値も多様化し、企業にはこれまで以上に柔軟な発想と迅速な対応が求められています。
そのような時代において、私たちは単なる部品メーカーにとどまるのではなく、お客様の課題や構想に寄り添い、ともに価値を創造するパートナーでありたいと考えています。困ったときに真っ先に相談したくなる存在であること。新しい挑戦の際に最初に声をかけていただける存在であること。その積み重ねこそが、お客様との信頼関係を築き、持続的な成長につながると信じています。

社名は変わりますが、品質へのこだわり、お客様を第一に考える姿勢は変わりません。
Aratas Components株式会社はAratasグループの中核生産工場として、「安全、品質、倫理」を最優先し、山鹿(熊本県)、武雄(佐賀県)、倉吉(鳥取県)の三拠点の強みを活かし、関係会社様と強力に連携し、リレー、スイッチ、コネクタの供給を通じて
世界中のお客様とともに新たな価値を創造し、より豊かな社会の実現に貢献してまいります。

Aratas Components株式会社
代表取締役社長 大東 博之