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公器としての取り組み

オムロンの社憲「われわれの働きで われわれの生活を向上し よりよい社会をつくりましょう」は、ベンチャーの元祖と謳われた創業者 立石一真が「企業は社会の公器である」ことを伝えたものです。その信条・理念は今もオムロングループ各社にて唱和され、創業DNAとして継承されています。

当社では、創業者の故郷でもある熊本県を起点にグローバルに事業展開する中で、オムロンの企業理念をもとに、「環境経営の推進」「障がい者との共生」「スポーツ振興と地域社会貢献」といった活動に積極的に取り組んでいます。


創業者物語 ~立石一真、挑戦の90年~

オムロンの前身、立石電機を創業し、一代で技術大国日本を代表する先進企業にまで成長させた立石一真。彼は一体どのような人物だったのでしょうか。
ものづくりや企業経営に対して、常に妥協を許さなかった立石の言葉や紹介動画をまじえながら、その人物像に迫ります。

写真:立石一真