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会社沿革
1970年 | 一宮立石電機株式会社創業 |
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1981年 | 近接スイッチ 形TL-PP43生産開始 |
1990年 | 社名をオムロン一宮株式会社に変更 |
1991年 | オムロック生産開始 |
1993年 | ISO9001 国際品質保証規格 認証取得 |
1996年 | 近接スイッチ 形TL-PP153生産開始、ISO14001 国際環境規格 認証取得 |
2001年 | ICコインシステム 生産開始 |
2002年 | メダルセレクタ― 生産開始 |
オムロン株式会社アミューズメント機器事業部(拠点:名古屋)のロケーションを一宮に統合 | |
近接スイッチ 形TL-PP153 オムロンからオムロン一宮へ移管し、生産開始 |
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2003年 | 電源ユニット生産開始 |
2004年 | 事業強化を目的にオムロン株式会社アミューズメント機器事業部とオムロン一宮株式会社を統合し、オムロンアミューズメント株式会社を設立 |
賞球ユニット開発生産 | |
2005年 | ハンドル用タッチセンサ、近接スイッチ用インターフェースIC開発生産 |
オムロン アミューズメント株式会社としてISO9001、ISO14001 を認証取得 | |
ICコインレーザーマーキング設備導入 | |
2006年 | オムロン アミューズメント株式会社香港を設立 |
ISO/IEC/JISQ27001 情報セキュリティマネジメントシステム システム事業部認証取得 | |
パチスロ用オムロック開発で、ホール様向けビジネス領域を開拓 | |
バックライト電飾ユニット開発生産開始 | |
2007年 | 紙幣識別機用クリーニングカード「ビルクリン」の開発販売でホール様向けビジネスを拡充 |
2010年 | エネルギー監視システム販売開始 |
2011年 | パラレルリンクロボットを活用したセンサ自動生産開始 |
2013年 | ゲーミング事業(カジノ事業)参入 |