vol.247 August 2021
ニーズの高まりが顕著な「換気モニタリング」に貢献できます
感染症対策の一環として、換気の重要性が高まっています。しかし、ファンを回して換気しても、そのままでは正圧/負圧の状態や換気量までは監視できません。差圧センサ形D6F-PHなら「正圧/負圧」「換気量」のいずれのモニタリングも可能です。
MEMS差圧センサ
形D6F-PH
正圧/負圧のモニタリング
アプリケーション例：微差圧計、正圧/負圧管理システムなど
換気量のモニタリング
アプリケーション例：換気システムなど
差圧センサ 形D6F-PHに、センサ用基板がいらないコネクタ接続タイプを追加しました
業界最高クラス*1の精度 ±3%RD @25°C
幅広い圧力レンジ 超微差圧±50Pa*2から±500Paまで
設計自由度を高めるバリエーション 継ぎ手 : 竹の子 or マニフォールド、接続 : 基板接続 or コネクタ*3
接続:基板接続
継ぎ手:竹の子(チューブ接続)
［ NEW ］
接続:コネクタ
継ぎ手:竹の子(チューブ接続)
［ NEW ］
接続:コネクタ
継ぎ手: マニフォールド(配管直接接続)
＊1.2021年3月当社調べ。
＊2.±50Paは業界内唯一。(2021年3月当社調べ)
＊3.コネクタ接続は業界内唯一。(2021年3月当社調べ)
*2021年7月現在の内容です。
お断りなく仕様などを変更をすることがありますのでご了承ください。
